熊取町は、女性防災士を中心とした「くまとり女性防災支援隊」を創設する方針を明らかにしました。災害時の避難所運営を支える体制強化が目的で、新年度当初予算案に関連経費を計上しています。
熊取町は2月19日、地域防災力の向上を目的に「くまとり女性防災支援隊」を創設すると発表しました。町が養成する女性防災士を中心に、20人以内で組織する予定です。
平時には、防災や救護活動に関する啓発活動を実施。災害発生時には、地域の自主防災組織と連携し、避難所での後方支援や運営サポートにあたります。特に、女性や子ども、高齢者への配慮が求められる避難所環境の整備など、きめ細かな対応が期待されています。
関連経費として147万7千円を計上。新年度の一般会計当初予算案は、前年度比7.4%増の182億4090万円となっています。
大規模災害への備えが全国的な課題となる中、地域に根ざした支援体制づくりが進められます。









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