女子野球日本代表が中国・杭州で開催されたアジアカップで優勝し、大会4連覇を達成した。代表メンバーのうち、熊取町にキャンパスを構える大阪体育大学からは最多となる5人が選出され、全国的にも注目を集めている。
決勝戦では、大阪体育大4年の柏崎咲和投手が先発し、台湾を相手に完封勝利。大会を通じた安定した投球が評価され、最優秀防御率賞とMVPを同時受賞した。女子代表も男子と同じ「侍ジャパン」の名で戦い、日本代表としての重みを背負った大会となった。
代表には投手のほか、捕手、内野手など複数のポジションで大体大の選手が名を連ね、一大学から5人が選ばれるのは異例。大学女子野球の強豪としての存在感を、国際大会の舞台で改めて示した形だ。
大阪体育大学は熊取町に立地し、地域に根ざした大学として知られる。今回の活躍は、熊取町から世界につながる人材が育っていることを示す象徴的な出来事とも言えそうだ。
女子野球日本代表の勢いは、今後の国際大会、そして日本野球全体への弾みにもなりそうだ。












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